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Source: http://ameblo.jp/hisapon74/entry-10544758938.html
というわけで、以前の記事にも書いたとおりKingston社さんからサンプリングということで頂きました。
超高速メモリー 「KHX2000C9AD3T1K2/4GX」のレビューをしたいと思います。

一番手前の1setを頂いたのですが、どうせならx58環境でトリプルチャンネルで使いたいと思い、残り2setを自腹で購入しました。
ですが、商品としては2GBの2枚セットなので、検証もまずは2枚のデュアルチャンネルでやってみましょう。
さて、メモリーはPCに必要不可欠なパーツです。
近頃はWindows7が発売された影響もあって、高騰に高騰を続け、最安時期の2倍以上の値段になったこともあり、「ともかく安いもの」を選んで購入する方が多い中、この製品はDDR3-2000という高速メモリーにもかかわらず、1set1万6千円程度とそこまで(1333や1600が高くなった今)値が張らないのも好印象です。

実際に取り付けてみました。
コルセアのドミネーターシリーズもそうですが、発熱対策に大型のヒートシンクが付属していますので、尖がってます。きれいな青色ですので、GIGABYTEのマザーによく似合います。
35mm厚のURUTRAKAZEでは干渉してしまい、ちょっと上に押し上げられています(w)
さて、メモリーの設定を行います。オーバークロックメモリーを買ってもあえてダウンクロックして使っているという方も多いのですが、今回はオーバークロックもしつつ、定格周波数でレイテンシを詰めたり、定格電圧でどこまで周波数を上げられるかなど、色々イジってみましょう。
今回の検証環境です。
CPU:Intel Xeon W3680 3.33Ghz
MB:GIGABYTE X58A-UD9
GPU:Radeon 5450 DDR3 512MB
PSU:Antec TPQ 1200W OC
まず、XMP(メモリーの中に予め入っている設定)を利用して、DDR3-2000(1000Mhz)を設定します。
Windowsを起動してCPU-Zで動作クロックを確認しましょう。
XMPで簡単お手軽にメーカー公称値まで設定ができました。
が、
このレイテンシでは周波数は早くてもベンチマークのスコアや、実試用では体感できませんので詰めていきます。
「おいまて、レイテンシとはなんぞや?」という方に簡単に説明しますと、要はメモリの中の人がデータを取りに行くタイミングのことです。
営業マンに例えると、「9日に一回注文を取りに行く」というとになりますが、これを「7日に1回注文を取りに行く」という設定にしていくと、営業マンの仕事が早くなるというわけです。
ひいては会社全体の仕事も早くなるというわけですね。
レイテンシをはじめとした、メモリーのタイミングはBIOSのメモリーセッティングから設定します。
こんな感じで設定を繰り返しておりましたところ・・・
なんと!
レイテンシ・・・・6だ・・・と・・・?
ものすごいメモリーを販売してます(w)
もうちょっとボッタくっ(ry)
軽くやるつもりでしたので、今日はこの辺でタイミング詰めはやめときました。
次にXMPで設定したところからどのぐらいまで周波数が上げられるかを試してみました。
メモリの周波数はベースクロック@倍率で決まります。
つまり、ベースクロックを上げていけばいいのですが、CPUのクロックも同時にあがりますので、ボトルネックにならないようにCPU側の倍率を予め下げておきましょう。
そして、DDR3の定格電圧である1.65vに設定し、ベースクロックを上げていきました。
・・・・なんとっ!

動作周波数・・・1246.1Mhz(DDR3-2490)だと・・・・!?
さすがKingston、C●Dにやれないことをやってくれるそこにs(ry
と、軽く触ってみただけですが、かなりの可能性を秘めている高耐性のメモリーのようです。
次回は3枚・6枚環境で試してみたいと思います~!





